引越し腰痛に注意!慣れない作業が腰に大きな負担に

引っ越し作業で腰を痛める男性春は引越しシーズン。

新生活に向けて準備を進めている方も多いのではないでしょうか。

しかしこの時期、「引越しの後から腰が痛くなった」という方が増える傾向があります。

実は引越しは、腰にとって非常に負担の大きい作業なのです。

なぜ引越しで腰痛になりやすいのか?

引越し作業には、腰に負担をかける動作がたくさん含まれています。

①重い荷物を持つ

段ボールや家具・家電など、普段持たない重さの物を持つことで腰の筋肉や関節に大きな負担がかかります。


②前かがみの姿勢が続く

荷造りや荷ほどきは長時間の前かがみ姿勢になりやすく、腰の筋肉が緊張し続けます。


③中腰・ねじる動作が多い

荷物を持って方向を変えたり、狭い場所で作業することで腰をひねる動きが増え、ぎっくり腰の原因になることもあります。


④疲労が溜まった状態で作業する

引越し前後は睡眠不足や疲労が溜まりやすく、筋肉の回復が追いつかない状態になります。

こうした負担が重なることで、腰の筋肉や関節、椎間板にストレスがかかり腰痛が起こりやすくなります。

特に注意したい「ぎっくり腰」

引越し作業でよく起こるのが、いわゆる**ぎっくり腰(急性腰痛)**です。

  • 荷物を持ち上げた瞬間

  • 中腰から立ち上がる時

  • 段ボールをひねって持ち上げた時

このような動作で突然強い痛みが出ることがあります。

一度ぎっくり腰になると、数日〜数週間痛みが続くこともあり、引越し後の生活にも大きく影響します。


引越し腰痛を防ぐポイント

引越しの際は、次のポイントを意識するだけでも腰への負担を減らすことができます。

①荷物は体に近づけて持つ

腕だけで持たず、体に引き寄せて持つことで腰の負担を減らせます。

②膝を使って持ち上げる

腰だけで持ち上げるのではなく、膝を曲げて脚の力を使いましょう。

③無理に一人で持たない

重い家具や家電は必ず複数人で持つようにしましょう。

④こまめに休憩する

長時間続けて作業すると筋肉が疲労し、ケガのリスクが高まります。

引越し後に腰の違和感が出たら早めのケアを

「少し張っているだけだから大丈夫」と放置していると、

筋肉の緊張や関節の動きの悪さが残り、慢性的な腰痛につながることもあります。

引越し後に

  • 腰が重い

  • 前かがみがつらい

  • 朝起きると痛い

このような症状がある場合は、早めのケアが大切です。

まつもと鍼灸整骨院では、筋肉の緊張や関節の動きを整え、腰への負担を減らす施術を行っています。

まとめ

引越しは普段しない動きが多く、腰に大きな負担がかかります。

特に

  • 重い荷物を持つ

  • 長時間の前かがみ

  • ひねる動作

が重なることで腰痛やぎっくり腰を起こしやすくなります。

新生活を気持ちよくスタートするためにも、

腰に違和感を感じたら無理をせず早めにケアすることが大切です。

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